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24時間の監視セキュリティーシステムにより皆様の個人情報を厳重に管理!世界各国の代理申請のできる国々におけるすべてのビザ代行取得・旅券の代理申請・各認証の代理手続・査証代行業務に関する書類作成などをお取り扱いしております。

北アメリカ>アメリカ合衆国

アメリカビザ
アメリカ査証には以下の種類があり、一部対象外(下記面接対象外者)を除き、国籍にかかわらず、面接を受けなければなりません。難しい申請書の作成、面接のポイント、ビザに関する情報などを詳しく丁寧にお答えいたします。


■ 面接対象外者
(1) 外交、公用、国際機関関係者、(A-1・2, G1〜4, NATO1〜6)
(2) 13歳以下、80歳以上の方
※但し、米国査証免除プログラム非参加国の方は上記に該当する方でも本人申請となります。
(13歳以下は面接免除)

      
■ 非移民ビザの種類
外交・公用ビザ (A, G) / 短期商用 (B-1) / 短期観光 (B-2) / 通過 (C) / クルービザ (D)
雇用 (E, H, L) / 学生 (F) / 報道関係者 (I) / 交流訪問者 (J) / 婚約者 (K)
運動、芸能 (O, P) / 国際文化交流 (Q) / 宗教活動家 (R)
■ ビザ取得及び面談をする上での査証申請の流れ
1. お客様に当社指定の質問書に記入後、パスポート原本orコピー、DS160質問書及び写真原本、その他必要書類オリジナルを面接希望日の8日前までに当社に送付
(パスポート原本、その他必要書類オリジナルに関しては面接日の5日前に当社着でも可)
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2. 弊社にてGSS(GLOBAL SUPPORT STRATEGY)よりお客様のプロファイルを作成。
※お客様のメールアドレスが無いとプロファイルが作成できません。
 F1(留学)・J1ビザの場合は作成時にI-20(入学許可書)・DS2019の詳細が必要です。
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3. 当社がお預かりした写真5.1x5.1cm(背景は白で顔のサイズは2.5〜3.5cm)1枚をスキャンしてアップロードしDS160質問書を基にDS160申請確認書を作成する。
※F1(留学)・J1ビザの場合は、DS160申請確認書を作成時にI-20(入学許可書)・
 DS2019の詳細が必要です。
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4. 申請確認書DS160の申請者の情報を入力し、弊社にて※各種ビザ申請に必要なチェック料
を大使館に入金。
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5. お客様の希望に添って弊社にて面接予約を取り、面接予約証明書を発行する。
 ★事前申請の場合は面接予約証明書のみお客様にお渡しします。
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6. 当社からパスポート原本もしくはパスポートデータ面コピー、申請確認書DS160など必要書類すべてを大阪領事館に面接日の3日前までに事前申請する。
(パスポート原本及び必要書類オリジナルは面接日の5日前までに当社に送付してください。)
  面接日の5日前までに必要書類が揃わない場合は、事前申請できませんので、申請者ご自身で パスポートを含めたすべての書類をアメリカ領事館に持参するようにしてください。
その場合、弊社で作成した書類(下記)は面接前にお客様にお渡し(送付)します。
(DS160/面接予約証明書/ビザチェック料振込控え/ステッカーなど)
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7. 指定された面接日に申請者が面接予約証明書を持ってアメリカ領事館に出頭する。
(当社にて事前申請していない方はすべての書類を持って出頭する。)
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8. 査証が出来上がり次第、アメリカ領事館からGSS経由で当社(JACC)が受領し、お客様に送付する。

■料金について
実費に関するご案内は下記のリンクよりPDFにてご確認ください。

▼申請に必要な実費に関するご案内

 
※当社では団体面接も受け付けております。お問い合わせください。
取り扱いビザ一例
B1/B2(短期観光ビザ)・B1(短期商用ビザ) 可能滞在日数180日まで

B1/B2ビザに関するご案内は下記のリンクよりご確認ください。

▼B1/B2ビザに関するご案内

 ◆ F/Mビザ(留学)

F/Mビザに関するご案内は下記のリンクよりご確認ください。

▼F/Mビザに関するご案内

 ◆ Jビザ(交換留学・研究・インターンシップなど)

Jビザに関するご案内は下記のリンクよりご確認ください。

▼Jビザに関するご案内

 ◆ Eビザ(貿易・投資家・駐在員)

Eビザに関するご案内は下記のリンクよりご確認ください。

▼Eビザに関するご案内